学校紹介

あなたの夢が、いま、
社会に求められています。

受け継がれる、奈良看護イズム

光明の こころ受け継ぐ 
奈良看護

奈良時代、聖武天皇の妃、光明皇后は、病人や貧しい人に施浴(入浴を施すこと)を行い、皮膚がただれ、膿が出ている人の体も、ためらうことなく洗ったという伝説があります。

つまり、“誰でも平等に慈愛のこころをもって接する”という看護の原点は、日本においては奈良で生まれたといえるのではないでしょうか。

私たちはこれを「奈良看護」と呼び、奈良県立病院機構看護専門学校の精神的な支えとなっています。

ひかりちゃん
基本理念:豊かな知性と実践力を追求し、仁と愛の心を持って、看護専門職として成長し続け、奈良県の看護・医療の進歩発展に寄与する人材を育成する。

理事長あいさつ

今、新型コロナウイルス感染が世界中で蔓延しています。奈良県でも、奈良県立病院機構は、奈良県総合医療センターと奈良県西和医療センターは感染対応にあたっています。2020年5月12日は、奇しくもフローレンス・ナイチンゲールの生誕200年でした。彼女は1854年、クリミア戦争で負傷した兵士の看護に出向き、感染による死亡を激減させました。統計を駆使した報告書も有名で、近代看護教育の母とも称されています。

さて、当機構には上記の2施設に加えて奈良県総合リハビリテーションセンターがあり、合計940床の規模で急性期医療から自立支援まで幅広く医療を提供し、県民の健康を支えています。看護専門職として医療の現場で働くことを夢見る学生を募集します。感染に限らず、医療や看護はエビデンスに基づかねばなりません。正確な知識と技術の両方を身につけるとともに、医の心の涵養も欠かせません。当校では修学環境と前述の医療現場での研修機会を確保して、学生の皆さんを支援します。

理事長

校長あいさつ

2020年は、未知の感染症という未曾有の事態に遭遇し、かつて経験したことのない危機に、私たちは医療人としてどのように立ち向かうのか、自問自答する日々が続きました。臨床現場では、懸命に患者さんと向き合い、チーム・病院という組織で医療に取り組んでいました。 当校は、奈良県立病院機構の一員です。奈良県立病院機構は、機構本部、診療を提供する3つの医療センター、医療専門職教育研修センター、看護専門学校の6つの組織から成り立っています。

当校は、医療の最前線で立ち向かう看護職員を育成する組織です。志を持った学生を、プロフェッショナルへと成長できるよう機構全体でシームレスに支援することができます。強い責任感と覚悟を持ち、県民の健康を守るために知識と技術を磨き、自律的に学ぶことを目指す方は、当校で一緒に学んでみませんか。機構全体で皆さんを支援致します。

校長